※一部表現に誤りがあったため、タイトル及び本文を修正致しました。
チェルシーでプレーするベルギー代表MFエデン・アザール。
『France Football』のインタビューで様々な話題について語るなかで、監督たちとの関係について、こう本音を明かしていたそう。
エデン・アザール
「(アントニオ・)コンテだけが不満を抱いていたわけではないよ。
これまでのキャリアにおいて、僕は全ての監督たちをイラつかせてきた。
現在のサッリも、もちろんモウリーニョも。
監督たちは(選手に対して)もっと得点を決めたり、もっとやるのが当たり前だと思っている。
きっと僕は次の監督もイライラさせるだろうね」
どの監督たちも要求度が高いため、時に不満を感じるのも普通ということだろうか。