関西リーグ1部のおこしやす京都ACは22日、新たに外国人選手4名の獲得を一挙発表した。
この度、アクルグ・サミュエル(Akurugu Samuel)選手との契約が決まりましたのでお知らせいたします。
▼詳細はこちらhttps://t.co/sCRavfhP8r pic.twitter.com/zGKYV7Uw7Q
— おこしやす京都AC【公式】 (@amitie_top) 2019年1月22日
この度、元ガーナ代表のムスタファ(Essuman Mustapha Kobina Ofori )選手との契約が決まりましたのでお知らせいたします。
▼詳細はこちらhttps://t.co/Yg9t8vMz4t pic.twitter.com/eYKQ1vKQ3b
— おこしやす京都AC【公式】 (@amitie_top) 2019年1月22日
この度、ガーナU-23オリンピック代表のイブラヒム(Yakubu Nassam Ibrahim)選手との契約が決まりましたのでお知らせいたします。
▼詳細はこちらhttps://t.co/cfs2uJWgY2 pic.twitter.com/ipdrzfEJ5j
— おこしやす京都AC【公式】 (@amitie_top) 2019年1月22日
この度、U-23キルギス代表のアイダー(Aidar mambetaliev)選手との契約が決まりましたのでお知らせいたします。
▼詳細はこちらhttps://t.co/BDcJNVUwwL pic.twitter.com/tvYvmL6L69
— おこしやす京都AC【公式】 (@amitie_top) 2019年1月22日
アクルグ・サミュエルとムスタファはかつて八橋健一氏がハーツ・オブ・オークを率いていた際にプレーしていた選手。
アクルグは23歳のゴールキーパーで、ハーツ・オブ・オークではこのところあまり多くの出番がなかったことから退団を要求していると伝えられていた。
ムスタファは2003年にガーナのフル代表に招集されたことがある35歳のベテランDF。2005~2014年はベトナムリーグで長くプレーしてきた経験があり、ハーツ・オブ・オークでも中心的な存在となっていた。
イブラヒムは21歳のガーナU-23代表選手で、先日行われた東京五輪予選のトーゴ戦にも出場していたFW。
またキルギス代表のアイダーはU-16~23で代表に選抜されてきた経験を持っている選手で、センターバックとMFをこなすとのことだ。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」