21.堂安律
MF/フローニンゲン
ナイキ マーキュリアル ヴェイパー 12 エリート
22.吉田麻也
DF/サウサンプトン
ミズノ レビュラ 2 V1 JAPAN
23.シュミット・ダニエル
GK/ベガルタ仙台
プーマ フューチャー 19.1 NETFIT
23選手をメーカー別に並べると以下の通り。
Nike 10人
adidas 4人
Puma 4人
Asics 2人
Mizuno 2人
Umbro 1人
森保ジャパン最初の大舞台も最多はNike。『ティエンポ レジェンド 7 エリート』だけでも5選手と強さを見せた。
2位のadidasとPumaはともに新作のイグジビットパック、パワーアップパックを投入。特にPumaは、2019年モデルとなる『フューチャー 19.1』と『プーマ ワン 19.1』を各2選手が着用している。
日本勢も、Asicsの大迫、Mizunoの吉田がそれぞれ攻守の大黒柱として活躍中。唯一Umbroの柴崎を含め6メーカーのスパイクに彩られた選手たちには、2大会ぶり5度目のアジア制覇をぜひとも期待したい。