リオネッロ・マンフレドニア

ラツィオ所属:1975~1985年

ユヴェントス所属:1985~1987年

イタリア代表4capを持っているマンフレドニア。ラツィオの下部組織で育成され、トップチームで201試合に出場した。その後ユヴェントスに移籍し51試合でプレーしている。ローマでプレーしていた1989年には心臓発作に襲われ、一命はとりとめたものの33歳で引退を余儀なくされた。