炎モデル(1996-98、98-99)

日本代表 1997-98 adidas ユニフォーム(三浦知良)

炎モデルは、不動明王が背負う炎「迦楼羅炎(かるらえん)」を両袖にプリントしたデザインが特徴。ドーハモデル同様にサプライヤー3社で持ち回り、初代はPuma製だった。

1998ワールドカップ・アジア最終予選などで使われた2代目のadidas製は、W杯初出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」を経験した、記念すべき一着だ。

日本代表 1998-99 Asics ユニフォーム(中田英寿)

実は炎モデル、時代によってデザインの細部が微妙に異なるのだが、98W杯モデルはデザインがさらに進化。胸元を開襟襟に変更するなど明確に外見上の違いを確認できるため、「炎2期」や「炎モデル2」などと呼ばれる。