青炎モデル(2017)

袖に懐かしい炎をあしらった青炎モデルは、日本代表がW杯初出場を決めた1997年の「ジョホールバルの歓喜」から20周年を記念したユニフォーム。2017年6月7日に行われたシリア代表戦(キリンチャレンジカップ)の1試合限定で使われた。色付きのラウンドネックは、日本代表ではかなり珍しい。