ナントからカーディフへの移籍が決まった直後、乗った飛行機とともに消息不明となったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラ。

クラウドファンディングによって再開された捜索によって、海中から彼の遺体と飛行機の残骸が見つかった。

ただ、パイロットのデイヴィット・アイボットソン氏はまだ発見されていない。家族はクラウドファンディングを立ち上げており、PSGのフランス代表FWキリアン・エムバペが2.7万ポンド(384万円)を寄付している。

『Wales Online』によれば、カーディフのオーナーであるヴィンセント・タン氏も個人的な寄付として、5万ポンド(712万円)を提供したという。

クラウドファンディングのページでは、匿名による2.5万ポンド(356万円)の寄付が2件あり、これがタン会長によるもののようだ。カーディフもそれを認めたとのこと。

2010年からカーディフのオーナーを務めるタン氏は、かつてチームカラーを変更しようとして大顰蹙を買ったこともある人物。その一方、FKサラエヴォのオーナーでもある同氏は、ボスニアが水害に見舞われた際に1600万円を寄付するということもしている。