鹿島アントラーズは26日、「FW鈴木優磨が右ハムストリング筋損傷により2ヶ月間の離脱となる」と公式発表した。
【お知らせ】#antlers #kashima 2月20日(水)の練習中に負傷した鈴木選手について、検査結果の報告がありました。右ハムストリング筋損傷で治療期間は約2ヵ月となります。
詳しくは、公式サイトで:https://t.co/P4fGdcMWvG
— 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2019年2月26日
鈴木優磨は昨年行われた天皇杯の浦和レッズ戦で負傷し、その後クラブワールドカップを欠場。アジアカップでの日本代表入りも逃していた。
【関連記事】「Jサポなら納得?今季のJ1で覚醒した6名のアタッカー」
今季開幕に向けてリハビリを続けていたものの、20日に行われた練習で再び怪我をしてしまい、長期離脱を余儀なくされたとのことだ。