鹿島アントラーズは26日、「FW鈴木優磨が右ハムストリング筋損傷により2ヶ月間の離脱となる」と公式発表した。

鈴木優磨は昨年行われた天皇杯の浦和レッズ戦で負傷し、その後クラブワールドカップを欠場。アジアカップでの日本代表入りも逃していた。

【関連記事】「Jサポなら納得?今季のJ1で覚醒した6名のアタッカー」

今季開幕に向けてリハビリを続けていたものの、20日に行われた練習で再び怪我をしてしまい、長期離脱を余儀なくされたとのことだ。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手