リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナは、「スペイン代表DFジョルディ・アルバと契約延長した」と公式発表した。

新たな契約期間は2024年6月30日まで。解除条項の額は1億5000万ユーロ(およそ192.8億円)から5億ユーロ(およそ642.7億円)に引き上げられているとのことだ。

2012年にバレンシアからバルセロナへとやってきたジョルディ・アルバは、これまでの6年半で282試合に出場して14ゴールを決めてきた。

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それだけでなくリオネル・メッシに最もアシストを提供した選手でもあり、ともにプレーし始めてから20回を記録している。

先日行われたコパ・デル・レイのセビージャ戦ではバルセロナで通算200勝に到達しており、それから1ヶ月での契約更新となった。

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