6位:クシシュトフ・ピョンテク(ジェノア→ミラン)

ゴール数:19

そのうちアウェイでのゴール数:10

5位:ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)

ゴール数:17

そのうちアウェイでのゴール数:10

ポーランドの新旧エースが仲良く同じゴール数で並んでいる。チームを変わりながらもゴールを量産し続けるピョンテクの勝負強さには「本物感」がある。