『Talksport』は18日、「セビージャに復帰することが決まったモンチ氏は、アーセナルらからの誘いを断った理由について語った」と報じた。

ディ・フランチェスコ監督の解任に従って、ローマのスポーツディレクターを辞任することになったモンチ氏。

おそらくスカウトチーフのスヴェン・ミスリンタットを解任したアーセナルへと行くのではないか?と伝えられていたものの、電撃的に古巣のセビージャに復帰することが発表され、大きな話題になった。

ビッグクラブからの誘いをなぜ拒否するに至ったのか?モンチ氏は以下のように語り、プロジェクトの考え方が一致したからだと明かしたそう。

モンチ

「私に興味を持ってくれたアーセナルには感謝したい。

彼らは私に対して最も強い関心を見せてくれたクラブだったが、最終的に私はテーブルに乗った全てのオファーを評価して、一番確信できる選択肢を選んだ。

他の道もあった。非常に重要で華々しいものもあった。しかし、スポーツ面でのプロジェクトが納得できるものだったので、私はセビージャを選んだ。

故郷だと思っている場所に復帰する。それを助けてくれたすべての人々に感謝したいと思う。

私はすべてのことを検討した。私がここにいるのはセビージャのファンだからではないんだ。誰かの面子のためでもない。

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セビージャの会長や役員との会話の中で、彼らはクラブの将来についての考えを伝えてくれた。それは私が信じるものと一致していた。

私の考えは、セビージャの成長を助けることだ。最高の場所で戦うことができるセビージャを作り上げたい」