プレミアリーグ第33節、4月5日に行われたセント・メリーズでのサウサンプトン対リヴァプール戦に吉田麻也が先発出場した。

エリア内に突っ込んできたナビ・ケイタへの際どいタックルもあった吉田。ただ、1-1の後半21分に見せた決死のブロックは現地でも評価されていた。

リヴァプールがクロスをエリア内に入れた場面。ロベルト・フィルミーノはワンタッチでDFヤニク・ヴェステゴーアをかわしてシュート!その瞬間、吉田は見事なジャンピングブロックでそれを阻止してみせたのだ。

『Sky Sports』では、このシーンについて「リヴァプールが決勝点に迫るなか、ヨシダが極めて重要なブロックを決める」と伝えていた。

ただ、この後にセインツは2失点…。開始9分に先制する絶好のスタートだったが、最後は力の差を見せつけられて1-3で逆転負けを喫している。

ユルゲン・クロップ(リヴァプール監督)

「相手はいい(先制)ゴールを決めた。ワールドクラスの守備ではなかったが、我々は落ち着いていたよ」

「2つの素晴らしいカウンターアタックでのゴールで試合を決めた。サラーはパスせず、GOGOGOでワールドクラスのフィニッシュだ。

難しい試合になるのは分かっていた。ここで勝つのは簡単ではないが、我々はそれをやってのけた」

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残り6試合で16位のサウサンプトン。残留に向けて、吉田にとっても重要な戦いが続く。