Japan 2018-19
日本代表/2018-19/adidas/ホーム
「勝ち色」と呼ばれる藍色と、「刺し子柄」の模様が特徴のロシアW杯モデル。発表当初は賛否両論だったデザインだが、W杯ベルギー戦の激闘でイメージアップに成功したユニフォームだ。
【平成30年】ドーハ、マイアミ、ジョホールバル、W杯初出場、日韓W杯。平成を代表する日本代表ユニフォームのキーワードは幾つも存在するが、最もW杯ベスト8に接近した(そして“偉大なキャプテン”長谷部誠の代表最後となった)ベルギー戦を考慮し、この2018年モデルを選出した。