『Sky』は27日、「ユヴェントスの監督マッシミリアーノ・アッレグリは、サッカーの理論家が増えていることを批判した」と報じた。

すでにイタリア・セリエA優勝を決めているユヴェントス。27日にはインテルとのイタリア・ダービーを戦い、1-1で引き分けた。

試合後に『Sky』の番組に出演したアッレグリ監督は、彼のネガティブなアプローチに批判的な解説者ダニエレ・アダーニに苦言を呈したそう。

マッシミリアーノ・アッレグリ

「アヤックス戦では彼らのカウンターアタックに苦しんだ。彼らのサッカーのスタイルに苦しんだわけではない。

そして、それが驚異的な試合をしたように見せただけだ。しかしながら、彼らはアムステルダムでよりよいプレーをしたということだ。

同じことが今回も起こった。多くのパスを失ってしまえば、危険に晒されるのは当然のことだ。

誰でも、時には即興的になる必要がある。7月に持っていたアイデアを変えなければならないこともある。

『いいプレーをすること』と『勝利をすること』の間には違いがある。そして、それは思われているほど小さくはない。

イタリアでは誰もがサッカーの理論家のようになっている。そう、それが本当の問題だ。あなたの本を読んでいるような人間がだ。

今あなたは黙ったね。そして私は話している。あなたはサッカーについて何も知らないんだ。

あなたは机に座っている。あなたは自分の本を読む。しかし実際のスポーツについては何も知らないんだ。私は6つのスクデットを獲得してきたのだが」

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なお、元イタリア代表DFのアダーニは一応ヴィチェンツァで4ヶ月コーチを務めた事がある。