かつて中田英寿氏もプレーしたフィオレンティーナ。2002年には4部降格を味わったが、そこから復活を遂げた。

近年はUEFAヨーロッパリーグにも出場していたのだが、今季は非常に厳しいシーズンになっている。

なんと2月以降はリーグ戦で一度も勝てず(5敗10敗)、第37節パルマ戦にも1-0で敗れてしまった。

現在15位ながら降格圏18位ジェノアとの勝点差は3ポイント。さらに最終節ではなんと両チームが激突するのだ!

もしジェノアが勝って勝点で並んだ場合、直接対決の結果(19節は0-0)によって順位で上回る。

つまり、フィオレンティーナは最終節に敗れた場合、16位ウディネーゼと17位エンポリの結果次第で降格になる可能性があるのだ。ただ、同じく名門であるジェノアもここ9試合勝ちなし(4分5敗)と3月末以降不調にある。

ウディネが13位カリアリと、エンポリが3位インテルと対戦する最終節は注目必至。

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なお、すでにキエーヴォとフロジノーネの降格は決定。一方、今季セリエAに戻ってきたパルマは残留が決まった。