ジョルディ・アルバ(バルセロナ)

アシスト数:5/11試合

キリアン・エムバペ(PSG)

アシスト数:5/8試合

同率1位となったアシスト王。ジョルディ・アルバの積極的な飛び出しはバルセロナの強力な得点パターンの一つになっている。スピードを活かしてスペースに侵入を繰り返す左サイドバックはCLでも脅威であった。

一方のエムバペに関しては、ベスト16で敗退し、試合数が少なかったチームにしては上出来の数字である。混戦だったグループステージを、あのリヴァプールを抜いて首位通過できたことは彼の活躍によるところが大きい。