新体制で来季に向けた準備を進めているACミラン。

『calciomercato.com』によれば、レアル・マドリーからの補強を狙っているという。

ターゲットのひとりとされているのが、テオ・エルナンデス。

テオは21歳の左サイドバック。アラベスでブレイクした後、レアルがアトレティコ・マドリーから引き抜いた選手だ。

『El Chiringuito』では、ミランのディレクターであるパオロ・マルディーニとテオがイビサ島で会っていたとも伝えている。

今季はレアル・ソシエダに貸し出されたテオ。レアルはローン移籍での放出に前向きだというが…。

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