横浜FCは7月11日、元日本代表MF中村俊輔を完全移籍で獲得したことを発表した。

中村は2017年、同じ横浜をホームとする横浜F・マリノスからジュビロ磐田へ完全移籍。1年目は30試合に出場し5ゴールの活躍を見せた。

しかし、怪我などにより2年目の2018シーズンは16試合の出場にとどまると、今シーズンも4節のサガン鳥栖戦を最後にリーグ戦出場から遠ざかっていた。

磐田加入に大きな影響を与えた名波浩監督が6月30日に辞任したこともあり、シーズン途中での移籍に踏み切ったとみられる。

中村は横浜FCの公式サイトにて、「このたび、横浜FCに加入することになりました。今まで培った経験を生かして、ひとつでも多くの勝利をクラブ、そしてファン、サポーターの皆様と共有できるように頑張ります。よろしくお願い致します」と意気込みを語っている。

背番号は自身初の46。三浦知良や松井大輔、レアンドロ・ドミンゲスなど、ベテランの多いチームで41歳の攻撃的MFがどのようなパフォーマンスを見せるのか注目だ。