今夏のマーケットでFC東京からレアル・マドリーに加入した久保建英。当初からBチームにあたるカスティージャでのプレーが予告されていた。

しかしプレシーズンの試合でトップチームに帯同した久保は好プレーを連発し、先日のフェネルバフチェ戦では『Marca』で全選手中トップの評価を獲得した。

そのプレーをまとめた映像がこれだ。

レアル・マドリーの非EU枠はフェデリコ・バルベルデ、エデル・ミリタォン、そしてヴィニシウス・ジュニオールで埋まっている。

バルベルデに関しては現在スペイン市民権を獲得するための動きが行われている。しかし、それでもし1枚枠が開いたとしてもロドリゴがいるため、久保はまだ3人の中に入れない。

『Marca』によれば、現在この久保建英の扱いをどうするかという点について激しく議論が行われているとのこと。

カスティージャで3部を戦う予定ではあったが、現在は他のチームにローン移籍させるというプランも存在し、5つのクラブからオファーを受けている状況であるそう。

その一つは、あの元ブラジル代表FWロナウドがオーナーを務めるレアル・バジャドリーだという。また、『valladolidsport』によればヘタフェとレアル・ベティスも関心を持っているとのこと。

もしこれらのクラブに貸し出されるようなことがあれば、久保建英は今季ラ・リーガを戦うわけだが…。レアル・マドリーは、トップに残すか、カスティージャでプレーさせるか、あるいは1部のクラブに貸し出すか、その3つの選択肢のみを考えているそう。

どちらが久保建英の成長のためにベストなのか。レアル・マドリーは今月末まで真剣に検討することになりそうだ。