ラ・リーガ第4節、バルセロナ対バレンシア戦がカンプ・ノウで行われた。

いまだリオネル・メッシを欠くバルサは16歳のアンス・ファティが初先発。すると開始7分でゴールとアシストを決める大暴れを見せた。

そのシーンがこれだ!得点シーンは以下動画22秒~、キレキレのアシストは1分2秒~。

フレンキー・デヨングのクロスをダイレクトでしっかり合わせてゴールを奪うと、4分後には1人でDFをはがしてデヨングにお返しのアシスト!

Optaによれば、16歳と318日のファティは21世紀のリーガにおいて1ゴール1アシストを記録した最年少選手になったとのこと。

この後、バルサはファティと交代で投入されたルイス・スアレスが復活の2ゴールをマーク。最終的には5-2で勝利している。

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