4位 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)
レアルが彼の獲得に支払った移籍金は4500万ユーロ(53億円)。よって、安く引き抜くことを期待してはいけない。
とはいえ、もし飛び切りの逸材を獲得したいなら、時には歯を食いしばって泣く泣く資金を投下する必要がある。
19歳である彼の初期値は79。だが、すでにスピード93、ドリブル84という能力を持っている。上手く成長させることができれば、総合値92にまで成長できるはずだ。
3位 ダヨ・ウパメカノ(RBライプツィヒ)
今回のリストは攻撃陣ばかりかもしれない。キャリモ内で最高の若手DFのひとりにスポットライトを当てるのがフェアだろう。
最近キャリモをプレイしたことがあるユーザーなら、ウパメカノの名前はすぐに分かるはずだ。どんなチームであっても彼を獲得する必要があることもすぐに分かるはず。
まだ20歳ながら、ゲーム上では若手CBとして最高の能力を持っているのだ。800万ポンド(10億円)ほどのバーゲン価格で獲得可能で、88か89まで成長できうる。