8位 フロレンティーノ・ルイス(ベンフィカ)

彼の名前を聞いたことがないかもしれないが、キャリモで一流に成長することが約束された選手だ。

19歳フロレンティーノの初期値は76。引き抜くのにそれほどコストはかからないはず。

CDM、CM、CBでもプレー可能で、強さ、アグレッシブさ、素晴らしい守備的素質を備えている。ボール扱いも間違いない。キャリアでは、87か88まで成長しうる。

7位 ラウタロ・マルティネス(インテル)

この数年、FIFAユーザーに注目されてきたラウタロ。今作のキャリモでは“絶体手に入れるべき”存在になった。

初期値は81だが、ゲーム内で最高のストライカーのひとりへ成長するポテンシャルを秘めている。

ストライカーに求める決定力、スピード、ドリブル、フィジカルを全て備えた存在だ。うまくいけば、89か90まで成長しうる。