ブライアン・ロドリゲス(ウルグアイ代表FW)
年齢:19歳
キャップ数:2
ウルグアイの名門ペニャロールのユースで育成された2000年生まれのウインガー、今年行なわれたU-20ワールドカップでは4試合で2ゴールを決める活躍を見せ、9月にフル代表デビューした。
夏にアメリカ・メジャーリーグサッカーのロサンゼルスFCに移籍しており、いきなりレギュラーとして起用されている。世界的にも期待されるアタッカーの1人だ。
ラビ・マトンド(ウェールズ代表FW)
年齢:19歳
キャップ数:3
10代の選手が多いことで知られるウェールズ代表。アンパドゥほど出場していないが、ラビ・マトンドも非常に注目されているアタッカーだ。
マンチェスター・シティのユースで育成されたが、まるでジェイドン・サンチョのようにドイツへ活躍の場を求め、今年シャルケ04へと加入している。5月にはキャンプで暴れたことで問題を起こしたが…。