Germany 2010 adidas Away

2010年のW杯では黒いアウェイユニフォームを投入。金の差し色と、左半身にのみ赤いパイピングをあしらったアシンメトリーデザインが印象に残る。

当時のadidasは一部の国で「フォーモーション」と「テックフィット」の2種類を展開。シュヴァインシュタイガーは、装着したTPUパワーバンドによって締め付けるようにボディにフィットする「テックフィット」を好んで着用していた。