リフティングをしながら縄跳びをするというトリックは比較的一般的なものである。
ただ、他の人物に縄を回してもらう大縄跳びの場合はかなり難易度が上がり、タイミングを取るのが難しくなるようだ。
デンマークのフットサル選手兼フリースタイルフットボーラーのラスムス・ヨハンソンがそれをやっている模様がこちら。
やはり縄を回すタイミングとボールを浮かせる高さがなかなか合致せず…その中でもなんとか続けているところはさすが。
ラスムス・ヨハンソンは1995年生まれの24歳。フットサル選手でありながらも、ストライキ事件による影響でサッカーのA代表に呼ばれたことがあるという珍しい存在だ。