先日、カンプ・ノウで行われたバルセロナ対レアル・マドリーのエル・クラシコ。

スコアレスドローに終わった一戦に、リオネル・メッシはフル出場した。

ただ、試合にはちょっとした異変があったとか。シュートの達人であるメッシがシュートを失敗し続けていたのだ。そのシーンがこれ。

珍しく大きく枠を外す場面も…。ポストを直撃するシュートもあったが、『Esporte Interativo』では「フリーキック練習でノーゴールだった」としている。

バルサは週末のアラベス戦が2019年の最終戦。メッシはルイス・スアレスらとともにクラシコ後に2日間のオフを貰っていたそう。

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