マルタのゴゾ島リーグで衝撃的な事件があったようだ。試合はサナト・ライオンズ対オラトリー・ユースの対戦。

試合終盤、審判から2枚目の警告を提示されたサナト・ライオンズのアントワーヌ・カミレリは、18歳の副審を暴行!(動画はThe SUNに飛んで御覧ください)

副審はピッチに倒れ、カミレリはそのまま控室へ…。

『The SUN』の記事によれば、カミレリは警察によって身柄を拘束され、日曜日の裁判で1年間のサッカー活動禁止と100ユーロの罰金を言い渡されたとのこと。

またサナト・ライオンズもカミレリの契約を即座に解除し、400ユーロの罰金支払いを命じたという。

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