2016-17:ペドロ(チェルシー)
このときのチェルシーのような支配的なクラブにいれば、名声を手に入れることは難しくない。ただ、ジエゴ・コスタやエデン・アザールを生かしたのは彼であり、9ゴール9アシストを記録している。
2017-18:フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
5名の攻撃者が雄大な存在感を見せ、2名の創造的なMFが華麗だったシティ。しかしそれを支えていたのは地味な役割を果たしたフェルナンジーニョである。
2018-19:エメリク・ラポルト(マンチェスター・シティ)
彼の加入がマンチェスター・シティを栄光に導いたといって過言ではない。後方からの組み立てとディフェンス。ファンダイクさえいなければ、もっと評価されていたはずだが…。