2013-14:エディン・ジェコ(マンチェスター・シティ)
このシーズン、ヤヤ・トゥレの素晴らしい活躍がマンチェスター・シティを優勝に導いた。ただ、もちろんストライカーのジェコが多くのゴールを決めてくれたことも重要だった。
2014-15:ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(チェルシー)
ジエゴ・コスタとエデン・アザールの活躍がチェルシーを栄光に導いたこのシーズン。後方ではイヴァノヴィッチが一貫性を見せ、頑丈な最終ラインを形成していた。
2015-16:岡崎慎司(レスター)
日本のダイナモは、マフレズ、ドリンクウォーター、ヴァーディら「Holy Trinity(三位一体)」ではなく、守備の要でもなかったが、その優れたスキルと仕事率、プレッシング能力で攻撃に違いをもたらした。