先日はワトフォードを相手に3-0と快勝し、チャンピオンズリーグ出場権獲得に望みを繋いだマンチェスター・ユナイテッド。

新加入ブルーノ・フェルナンデスのお膳立てからマルシャルが決めたこのゴールは大きな話題に…。

そのマンチェスター・ユナイテッドに対し、現在サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマンが接近しているという。

ムハンマド・ビン・サルマンはサウジアラビア政府系の公共投資基金を経営しており、先日からニューカッスル・ユナイテッドの買収に乗り出していたと言われる。

しかし、その交渉はマスメディアへのリークもあって凍結されており、関心は急速に冷却されているそう。

そして現在は、かつて関心を抱いていたマンチェスター・ユナイテッドの買収に再び乗り出しているとか。

そのためにはおよそ30億ポンド(およそ4270億円)の入札が必要であるとされているが…。

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら