4位:タングイ・エンドンペレ(トッテナム)

年俸:1040万ポンド(およそ15.1億円)

リヨンから6280万ポンド(およそ90.1億円)というとんでもない移籍金でトッテナムにやってきたフランス代表ボランチ。22歳の彼はリーグアンで攻守に渡って激しい貢献をし、昨年夏のマーケットでは最も人気の選手だった。

移籍金だけではなく、給与についてもまるでトッテナムらしくないような額だ。これはハリー・ケインとほぼ同額であり、エリクセンやデル・アリを超えるものだったが…スタメンすら確保できていない。