中国から世界に広がりをみせる新型コロナウイルス。ヨーロッパでも影響が大きくなりつつあり、プレミアリーグでは選手たちが試合前に握手をすることを禁止した。

そうしたなか、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督の行動が話題になっている。記者会見場に現れると…。

茶目っ気たっぷりに肘タッチ!だが、その直後には結局握手もしていた。

スパーズはFAカップで格下ノリッジに敗れるなど公式戦4連敗と、FWの主力を欠くなかで厳しい戦いが続いている。元スパーズMFジャーメイン・ジーナスは、モウリーニョのネガティブな戦術を酷評していたとか。

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