ナポリで評価を高めて、チェルシーの監督に招聘されたマウリツィオ・サッリ監督。だが、わずか1年でイングランドを去ることになった。

『Sky』などによれば、当初はチェルシー選手たちと対立していたことを認めつつ、こう明かしたそう。

マウリツィオ・サッリ(現ユヴェントス監督)

「フットボール界での人間関係はどうようなものか?

やや時間はかかるが、その後(関係性が)作り出される。

チェルシーのロッカールームでは最初の数か月は対立があった。

その後、EL決勝後にチームを去ることを告げた時、私も多くの選手たちも泣いていたよ。

私は誉める人間ではない。

ミスした時にはそれを伝え、よくやった時にはいいぞと伝える。

私が多くの話すのはミスしたことについてだ。うまくやったことについてはあまり話さない。

後々、彼らは誠実さに気付いてくれる。私はプレータイムを減らした(干した)どんな選手とも最高の関係を築いてきた」

UEFAヨーロッパリーグ優勝を置き土産にチェルシーを去ったサッリ監督。自身初となる優勝メダルを手にした瞬間にはこんな表情を浮かべていた。


何ともいえない表情から笑顔に…。様々な思いが去来していたのだろうか。