カラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)

チェルシーの有望株は3月13日に陽性反応が確認され、プレミアリーグ最初のコロナ感染者に。

その後、隔離期間を経て同24日には回復したことがクラブから発表され、トレーニングも再開している。

【関連記事】ディバラ、「4度目の新型コロナ陽性」はウソ!彼女が激白

選手以外ではJFAの田嶋幸三会長、アーセナルのミケル・アルテタ監督、トルコの名将ファティフ・テリム監督、リヴァプールのレジェンドであるケニー・ダルグリッシュらの回復が報告されている。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら