ついに再開されたラ・リーガで、久保建英擁するマジョルカを0-4で撃破したバルセロナ。

アントワーヌ・グリーズマンとリオネル・メッシにはこんなハイタッチシーンもあった(以下動画3分48秒~)。

3分15秒~の久保のフリーキックでは、グリーズマンも壁に入っているぞ。

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先発したグリーズマンだったが、得点はなく後半12分に交代になっている。 そうしたなか、元レアル・マドリー選手がこの日のグリーズマンのパフォーマンスをこき下ろした。

『El Chiringuito TV』でハビエル・バルボアがこんな発言をしていたとか。

ハビエル・バルボア(元レアル・マドリーFW)

「彼は世界最高の選手のひとりだよ。バルサにいて、メッシとスアレスと一緒にプレーしている。

だが、ピッチ上では消えていたね。(W杯で優勝した)世界王者なのに、まるで14歳児のようだった!

メッシとスアレス、バルセロナのゲームに適応できないって?意志と姿勢の問題だよ。

レガネスから加入したマーティン・ブレイスウェイトはそれをやってのけた」

世界最高の選手のはずなのに、この日は消えていたと厳しい評価を与えていたそう。逆に評価されたブレイスウェイは再開初戦でゴールを決めている(上記動画3分40秒~)。

なお、レアルで育成されたハビエル・バルボアは赤道ギニア代表でもプレーしたウィング。現在35歳で2年前に引退している。

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