今年からブラジルのボタフォゴでプレーしている本田圭佑。移籍後2試合目でキャプテンマークを託されるなど、チーム内で確かな評価を得ている。
そんな本田がSNSにポストした動画がブラジルで話題になっているようだ。「友達と遊ぶにはサッカーは最高の言語」というタイトルでツイートしたその映像がこれ。
⚽️ is the best language to play with friends. pic.twitter.com/KvnkE4Zh70
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) July 13, 2020
ボタフォゴ選手たちとのリフティング対決でハッスル!めっちゃ楽しそうだ。
前の選手が指定した回数のタッチでボールを回していくというもの。本田も時に突っ込まれたりしており、雰囲気は上々だ。「ワタシ、ワタシ」という日本語を喋っている選手もいる。
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『Esporte Interativo』も「サッカーは世界共通の言語。HAHAHA、本田はとってもカリスマ的だ!」とこの映像を紹介していた。