シント=トロイデンFW鈴木優磨が今季2点目となるゴールを決めた。
オイペンとの第4節で自ら得たPKを冷静に突き刺したのだ。その得点シーンがこちら(以下動画3分50秒~)。
伊藤達哉からのパスを受けたところでPKをもぎ取った鈴木。細かいステップから急停止してGKのタイミングをずらすような蹴り方でPKを冷静に決めている。
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試合は1-1の引き分けで終了。シント=トロイデンは65分間ほども数的有利で戦ったもののまたも勝てず。
鈴木は「この結果は全然満足できない。納得いっていないというのが正直な考え」としつつ、伊東が流れを変えてくれたとコメントしていた。