レアル・マドリーで新たなアイドルとして期待されたものの、ジネディーヌ・ジダン監督に見限られたハメス・ロドリゲス。
今夏、恩師カルロ・アンチェロッティが率いるエヴァートンに移籍すると、いきなり初ゴールを決めてみせた。
彼の義父であるフアン・カルロス・レストレポさんが『Cadena SER』のインタビューに答えた。
フアン・カルロス・レストレポ(ハメス・ロドリゲスの義父)
「(ジダンとの間に問題はあった?)
彼がピッチ上で得たプレータイムを見れば、ジダンがハメスをスポーツ的に考慮していなかったのは明らかだ。
エヴァートンとサインした後、ハメスはとても解放感を感じていた」
そのハメスが歓喜したエヴァートンでのスーパーゴールがこちら。
🇨🇴 | First game at Goodison, first goal. 👌
Is right, @jamesdrodriguez! #EVEWBA pic.twitter.com/mvRejeAYCg
— Everton (@Everton) September 19, 2020
必殺ミドルが炸裂!
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また、義父は、アトレティコ・マドリーから関心があったことは嬉しかった、ハメスもサインしたかっただろうとも述べたようだ。