レアル・マドリーからトッテナムにローン移籍し、古巣に戻ってきたギャレス・ベイル。第一次スパーズ時代に見せたプレーは圧巻だった。

元マンチェスター・シティDFマイカー・リチャーズもベイルに仰天させられたとか。BBCの『Monday Night Club』でこんな話をしていた。

マイカー・リチャーズ

「サウサンプトンにいたギャレス・ベイルとずいぶん前に対戦した。

彼は左サイドバックで、僕は右サイドバックでね。『リチャーズvsベイル』って大きく取り上げられたよ。

まぁ言うならば、僕が彼をやっつけたんだ。

数シーズン後、彼はスパーズに移籍した。僕はついこう思ったんだ、『ただのギャレス・ベイルじゃないか。自分は対応できる』って。サウサンプトンの時にやってるからね。

それはとんでもない間違いだった。彼は僕を壊したんだ。あれはシーズン初戦だった、ホワイト・ハート・レーンで0-0だった試合さ。

スピード、パワー、フィットネス、全て(がすごかった)。

DFとしては、最初にガツンとやれば、相手はやり返せないとずっと思っていた。でも、彼はカムバックし続けた。

今のベイルが70パーセントだとしても、スパーズはすごいチームになるはずさ」

『Sky Sports』のインタビューでリチャーズが回想する映像を見たベイル。

「彼との対戦を覚えているよ。いつもプレーするのが難しかった。とても強くて、抜こうとすると腕でブロックされたりね」と笑顔で振り返っていた。

ベイルが化物だったスパーズ時代のとんでもないゴールがこれ(以下動画30秒~)。

これはモンスター…!

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スパーズでは新たに背番号9を背負うベイル。どんなプレーを見せるのか楽しみだ。