開幕から半月が経過したイングランド・プレミアリーグ。南野拓実が所属するリヴァプール、そしてエヴァートンとレスターが3連勝といいスタートを切っている。

一方でシーズンの開始が遅れたマンチェスター・シティは1勝1敗。さらに先日はレスターを相手にホームで2-5と大敗してしまった。

ジェイミー・ヴァーディに許したハットトリックがコレだ。うちPKが2本だったが、どちらも自分が倒されてのものだった。

『Metro』によれば、解説者を務めているギャリー・ネヴィル氏は開幕前に「マンチェスター・シティが優勝する」と予想していたが、今回のポッドキャストで以下のように話したそう。

ギャリー・ネヴィル

「シーズンが始まる前、私はマンチェスター・シティが優勝すると予想した。

それを聞かれたときには、彼らが昨年から反発力を見せてくるだろうという理由だけで答えた。

移籍マーケットで彼らはもっと多くのことをやってくるだろうと思っていたがが、たった3試合で私はその考えを変えるつもりだ。それができる立場にある。

日曜日の試合だけのせいではないよ。レスターに2-5と敗れたのは見たが、むしろリヴァプールを見てのことだよ。

リーズとの試合では数名の選手が最高の状態ではなかったにもかかわらず、あのようなことができていた。

さらにその後彼らは2名の選手を獲得した。そしてチェルシーとアーセナルを相手にいい仕事をした。ゴールキーパーから最前線のロベルト・フィルミーノまで、チーム全体が素晴らしいよ。

マンチェスター・シティは間違いなく良くなるだろうし、ジョゼップ・グアルディオラは世界最高のコーチであるが、注意しなければならないよ。

彼らは昨季最初の8試合で8ポイント差を付けられた。リヴァプール相手にそのような余裕はないよ。敵はあまりにも強すぎる」

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シティに至ってはまだ2試合しかやっていないが、ネヴィル兄はもはやリーグ優勝はないだろうと見限ったようである。名解説者は変わり身も早いようだ。