マリオ・マンジュキッチ

バイエルンやアトレティコ・マドリー、ユヴェントスなどでの活躍が印象的なマンジュキッチは、今年1月にカタールのアル・ドゥハイルへと移籍。まだまだトップレベルでプレーできる状況で中東へとプレーの場を移していた。

しかしながら新型コロナウイルスの影響もあってわずか5試合の出場となり、そのまま半年で退団。様々な噂は流れたものの、現在まで新しいクラブと契約することはできていない。フィオレンティーナ、サンプドリア、ベシクタシュなどとの交渉があるとか。