宿敵バルセロナとのエル・クラシコに1-3で勝利したレアル・マドリー。

ルカ・モドリッチは必殺のアウトサイドで留めとなる3点目を叩き込んでいる。35歳になる彼はレアルとの契約が今季限りで満了になる見込みだ。

『FourFourTwo』のインタビューでこんな話をしていたとか。

ルカ・モドリッチ(レアル・マドリーMF)

「トッテナムに戻るには年をとり過ぎた。

マドリーとの契約はまだ1年残っている。それから、何が起きるのか見よう。

気分はいいし、数年はプレーを続けたいね。

自分はマドリーと今季成し遂げられることに集中しているよ。

その後、経営陣と話し合うだろう。そして、全ての人間にとって適切な解決策を探す。

クラブの全ての人と良好な関係を築いてきたので、何が起きても問題にはならないさ」

長年ともにプレーしてきた盟友ギャレス・ベイルは31歳になった今夏に古巣スパーズへ復帰した。ただ、モドリッチは年齢的に復帰するのは難しいと考えているようだ。

ただ、クラシコでバルサを絶望させた一発は圧巻だった。

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@lukamodric10 QUE GOLAÇO 😱🤤 #laLigaELEVEN
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何度でも見たいアウトサイドキック!

なお、ベイルはレアルとの契約が2022年まで残っている。

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