今季レアル・マドリーからトッテナムに復帰したウェールズ代表FWギャレス・ベイル。チームには他にもベン・デイヴィス、ジョー・ロドンというウェールズ代表選手たちがいる。

そうしたなか、ジョゼ・モウリーニョ監督の発言が話題になっているようだ。

『BBC』によれば、アーセナルのコーチであるアルベルト・スティフェンベルフ氏がウェールズ代表のコーチも兼任していることに不快感を示したという。

ジョセ・モウリーニョ(トッテナム監督)

「代表戦は代表だけの専任コーチにすべきだ。他のクラブチームで働くコーチではなくね。

報道によれば、ライアン・ギグスは今回の試合を指揮しない。

この前の試合で彼は私に電話してきて、私達はベン・デイヴィスについて話した。ギャレスではなくね、彼はその時は呼ばれていなかったから。

我々は意見や状況を共有したが、今回はそうならないだろう。

コーチ陣のひとりがアーセナルのコーチであるという事実はあまり気持ちのいいものではない」

スティフェンベルフ氏は50歳のオランダ人コーチ。2014~2016年までマンチェスター・ユナイテッドを指揮したルイス・ファンハール監督のアシスタントコーチとして、ギグスとともに働いたことがある人物だ。2018年からウェールズ代表、2019年からはアーセナルでアシスタントコーチを務めている。

恋人への暴行容疑で逮捕されたギグスは今月の代表戦では指揮をとらないことになった。そのため、ロバート・ペイジが暫定的に指揮を執り、スティフェンベルフ氏がそれを補佐する。

モウリーニョは相手チームのコーチに主力選手たちの状態を知られることを憂慮していたようだ。

今季スパーズに戻ってきたベイルはここまで5試合に出場して1ゴール1アシストを記録。ブライトン戦で決めた決勝ゴールは見事だった。

得点後の笑顔もいい感じだ。

スパーズは今週末にWBAと敵地で戦う。

ACLを観るならDAZN!1ヶ月無料登録はこちら