2016年から2018年までチェルシーで指揮を執ったアントニオ・コンテ監督。プレミアリーグとFAカップで優勝を収めたものの、喧嘩別れのような形でチームを去ることに。

そのコンテ監督が『Telegraph』のインタビューでこんな話を明かした。

アントニオ・コンテ(現インテル監督)

「私は2人の選手を求めていた。リーグ優勝後、非常に非常に(獲得に)近づいていたんだ。

ひとりはロメル・ルカクだった。2人目はフィルヒル・ファンダイクだ。この2人はかなり近づいていた。

我々は毎日コンタクトをとっていたし、私はこの2人がいればチーム力は30%増すと常に言っていたんだ」

「我々はチェルシーを頂点に導き、そこに長年居続けるための推進力を失ってしまったのかもしれない。

そうならなかったことは残念だった。

ロメルは私の考えが正しかったことをインテルで見せつけている。ファンダイクも私の考えが正しかったことをリヴァプールで示した」

2016-17シーズンにリーグ優勝を果たしたチェルシー。当時のコンテはベルギー代表FWルカクとオランダ代表DFファンダイクの獲得を要望していたとか。もし2人を獲得できていれば、頂点に立つことができたかもしれないという思いもあるようだ。

インテルで相思相愛の関係になったコンテとルカク。熱すぎる胸ドンシーンも話題になった。

 

思わず弾き飛ばされたコンテだが、内心嬉しかったのかも?

インテルは来週ミッドウィークにCLレアル・マドリー戦が控えている。