プレミアリーグ第9節、リーズ対アーセナル戦はスコアレスドローに終わった。

後半6分にアーセナルFWニコラ・ペペが頭突きで一発退場になっており、ミケル・アルテタ監督は「受け入れられない」とその行為を断罪していた。

また、終了後にはピッチ上で一悶着が起きている。アーセナルDFキーラン・ティアーニーがリーズのエズジャン・アリオスキに詰め寄ったのだ。

同僚グラニット・ジャカによって引き離されたティアーニーだが感情は収まらず。再度相手に向かっていこうとしたところをチームメイトたちに制された。

アリオスキは試合中にペペとかなりやり合っており、ペペが頭突きした相手でもある(それほどハードな頭突きではなかったが)。

そのため、一部のアーセナルファンはティアーニーの行為を讃えているとか。ただ、アルテタ監督はこう述べている。

ミケル・アルテタ(アーセナル監督)

「(ペペがアリオスキの挑発に乗ってしまったことに不満か)。

我々は(リーズの)インテンティやアグレッシブさを分かっていた。相手が全てのアクションでどれほど活発なのかも。

それに対処できなければいけない、このチームとの対戦プランの一部だからだ」

Optaによれば、アーセナルはアルテタ監督が就任した2019年12月以降でリーグ最多となるレッドカード(5枚)を貰っているそう。

また、今季のアーセナルは開幕9試合での総得点がわずか9。これは、1986-87シーズン(開幕9戦で6ゴール)以来となるクラブワースト記録だそう。