1月にレッドブル・ザルツブルクからリヴァプールに加入した南野拓実。それからなかなか出場機会を得られていない。

今季はディオゴ・ジョタの獲得もあってさらに出番が減少しており、プレミアリーグでは58分、チャンピオンズリーグで2回の出場のみとなっている。

ただハードスケジュールの中でアタランタ戦ではロベルト・フィルミーノが温存される可能性が示唆されており、南野拓実にチャンスが与えられるかもしれないという。

『Daily Mail』によれば、ユルゲン・クロップ監督は南野拓実について以下のように話したとのことだ。

ユルゲン・クロップ

「調子が落ちているわけではないよ。タキ(南野)はいいトレーニングをしている。月曜日にも並外れていたよ。

ここは強いチームだ。これは神に感謝すべきことだが、攻撃陣は他のポジションと同じような問題を抱えていなかった。

このチームに入ることは難しい。そういうことだ。しかし調子が落ちているわけではない。それはただのチャレンジだ。

ボビー(フィルミーノ)は我々のオーケストラで12種の楽器を演奏しているようにプレーする。彼は我々のリズムを作る上で非常に重要だ。

しかし彼がいなくてもうまくプレーできる。タキは印象的な少年であり、素晴らしい選手だから、その挑戦に臨むことになるだろう。彼の時間が来ることは間違いないさ」

フィルミーノのバックアップとして期待されている南野拓実。次のチャンスにはなんとかインパクトを残したいところだが…。