新型コロナウイルスの流行が続くなかで開催されているプレミアリーグ。

『Daily Mail』によれば、選手たちには試合前・試合中・試合後のハグやハイタッチ、握手は避けろという通達が出されているという。それに違反した場合は制裁処分が科される可能性があるとも。

そうしたなか、第19節ウォルヴァーハンプトン対WBA戦では両チームの選手たちがこのプロトコルを無視していたとのこと。

2-3でWBAが勝利した一戦では両チームが得点後にハグをして喜び合っていたのだ。また、試合後にも勝利を祝うハグシーンがあった。また、チェルシー対フラム戦でも同じような光景が見られた。

【動画】これで制裁?プレミアリーグ選手たちの歓喜のハグシーン

ただ、選手たちが得点後にゴールを祝うのは本来当たり前の行為。

フランク・ランパード監督は「サッカーは本能的なゲームだ。それをゲームから取り除きたいのではあれば、簡単なことではないと思う」、サム・アラダイス監督も「プロトコルがあるなら、それに準拠するためにベストを尽くす。だが、得点を決めた場合に誰も我を忘れることはないと約束することはできない」と述べている。