2-1で勝利したアスレティック・ビルバオとのラ・リーガ第21節で圧巻のフリーキックを決めたバルセロナFWリオネル・メッシ。

また、この試合では得点にならなかった伝説未遂シーンも話題になっている。胸でシュートを放ち、ゴールにあとわずかに迫る場面があったのだ。

ミラレム・ピャニッチから高速のボールが飛んできた場面、メッシは胸を使ってコースを変えることを咄嗟に決断。だが、胸でのシュートは惜しくもバーの上に飛んでしまい、メッシは思わず頭を抱えていた(以下動画20秒~)。

相手は反応できておらず、枠に飛んでいればゴールになっていたはず!決まっていれば伝説級のプレーになっていたかも?

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海外のファンたちは「ピャニッチのパスが凄い」、「あれはシュートのミスだと思う」、「フレンキー・デヨングの前にペドリとピャニッチを置いた中盤は本当に楽しかった。クーマンがこれをもっと試してくれればいいけど」、「セルヒオ・ブスケツ、デヨング、ペドリのほうがいいな」などと反応していたぞ。

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