昨年まで本田圭佑がプレーしていたボタフォゴの2部降格が決まった。

ブラジル全国選手権1部第34節のスポルチ・ヘシフィに0-1で敗戦。最下位のボタフォゴは残留圏との勝点差が13ポイントとなり、4試合を残して2部降格が決まった。

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現地ではVARによるハンド判定が物議を醸しているようだ。

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