いよいよ始まったUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16。バルセロナ対PSGの1stレグは驚きの結果となった。

アウェイのPSGが1-4で逆転勝ちを収めたのだ。そのなかで、キリアン・エムバペはハットトリックの大暴れを見せた。

そのエムバペはPSGとの契約が2022年までとなっていることから去就が注目されている。

『RMC Sport』によれば、試合後に「PSGのユニフォームは僕が心から大事にしているものだ。将来について？1試合で自分の未来を決めるのは馬鹿げているよ。事実は長期間に渡って反映するものになるということ。いつも言っているように僕がここでハッピーだよ」と述べていたという。

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Optaによれば、CLでバルサ相手にハットトリックしたのは、エムバペが史上3人目だそう。また、PSGはCLにおいてカンプ・ノウでバルサを撃破した初のフランスチームになったという（これまでのフランス勢は2分8敗）。

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